あっ、ポメラ…
今日、近所のマックで、ポメラで入力している人を見かけた。
実機を見るのは初めて。(^^;
わたしにアレは必要ないな。
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とうとうWX310Kとお別れしました。(T^T)
わたしがWX310Kに拘っていたのはPalmマシンなど通信機能を持たないPDAとBluetoothで接続して、メールやネットを使うことでした。
現状、WX310KのBluetoothの使い勝手の悪さもあり、ほとんどの通信環境はTreo750に集約されてしまいました。
結局、WX310Kはメール&通信端末としてしか使われていない状況でした。
メールにしてもTreo750に転送して、Gmailでfrom偽装して返信してしまうので、ほとんどWX310Kは鞄の中です。(^^;
一時期はWILLCOM解約→SoftBank一本化も考えたのですが、あまりに電話番号とメールアドレスを登録している箇所が多く、ともだちにメールアドレスの変更を連絡するのも面倒だったので、機種変更しちゃいました。
今度の機種は「9(nine)」(WS009KE)です。
まぁ、とにかくTreo750と2台持ちをして邪魔にならないっていう条件だったので、「9(nine)」に落ち着きました。
それと、今回は「AIR-EDGEスペシャルキャンペーン」を利用して、データ通信カードである「NS001U」への機種変更でしたので、W-SIM端末である必要もありました。
つまり、「9(nine)」は白ロムでの入手です。
4,000円くらいで入手できるので、手軽かな?
2,000円以下で入手できる「nico.」「nico.+」も考えたのですが、滅多に使わないとは言え、ブラウザ非搭載がちょっと気になったのと、「9(nine)」に比べ、もっさりらしいんで…。(^^;
あっ、初代W-ZERO3はどうした?というツッコミはなしで…。(^^;
理想は去年の「WIRELESS JAPAN 2008」に展示されていたABITのストラップフォンですね。
これって、何気にBluetooth搭載してるんですよね。(^^;
今年のmemn0ckさんのワイヤレスジャパン2009レポートに、「ストラップフォンがW-OAM type G(64QAM)に対応した状態で今期発売をするかもくらいな感じだった」なんてあったので、ちょっと気になってしまいましたが…。
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「ZTE(中興通信)」と言えば、「WILLCOM CORE 3G」に対応したUSB接続型データ通信端末「HX003ZT」を製造しているところです。
先の「ワイヤレスジャパン2009」の「ZTE(中興通信)」ブースには、「HX003ZT」と一緒にスマートフォンなども展示されていたそうです。
その中のひとつが前面QWERTY配列フルキーボードを搭載するスマートフォン「ZTE xiang」!
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調べてみて、わかった仕様は
OS: | WindowMobile 6.1 Professional Edition |
サイズ: | 114×66×11.9mm |
重さ: | 120g(標準バッテリ含む) |
待ち受け時間: | 200時間 |
バッテリ容量: | 1300mAh |
規格: | UMTS(2100/1900/850(900)MHz) |
デザインはちょっと残念!って感じですね。(^^;
「Nokia E61」っぽいというか、安っぽい「BlackBerryBold」というか…。
なんか「ZTE」のホームページの写真と「ワイヤレスジャパン2009」の展示機の写真って、微妙に違うのは?
一応、中国では発売中みたい。
どうせなら、WILLCOMからも「WILLCOM CORE 3G」専用端末って位置付けで発売しちゃえばいいのにね!
まぁ、今の「WILLCOM CORE 3G」の仕様では音声通話とメールはできないみたいだけど、それでも買っちゃう人はいると思いますよ。(^^;
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